ブログ初めてアクセス数が今日は100超えました。
ありがたい。
0より断然嬉しい。
ただ今日は日中何も書いていないのでなんか複雑です。
社内で公表したので、その影響なのだがかなり近い人間が見ている。ブログを書いている姿を想像されている様でなかなかテレるものだ。
ただ音楽の話がでないのだ、よっぽど興味がわかないテーマなのか?
他人の音楽の趣味だ、仕方ない。それもハードロック。
いつかはあのブログを読んで聴いてみたらとても良かったよなどと言われたい。人間は欲のある生き物だ。
話が戻るが、プロレス総選挙にテリーファンクはトップ20には入っていなかった。ネットで結果がでていたよ。30年前ならトップ5には入っていたかな。そのくらい人気があった。スピニングトーホールドだよ。
せっかくなのでテリーファンクを少し。
アメリカ人です、テキサスブロンコの異名を持つ勇ましいレスラー。世界チャンピオンにもなった。日本ではブッチャー シーク組と世界ダックで闘い、フォークを腕に刺されても勇敢に立ち向かう姿が勇気を与え、絶大な人気を誇った。その後ハンセン ブロディと闘い、1度目の引退。その後復帰しゴデイ辺りとやっていた。サブゥーあたりとデスマッチとやり始めたときはさすがに大丈夫かと不安になったがなにかとお騒がせなレスラーでした。
スピニングトーホールドという必殺技と独特のパンチで活躍。
大ファンだから言いますが、この必殺技が決まらないのだ。だいたい3回転くらいで残りの脚で倒される。見せ場はパンチ。8割くらいはヤラレる場面。ハンセン戦などは、なかなか見せ場がこない、イライラするのだ。
それでも最後は両者リングアウトに持っていく実力者。馬鹿にしてるのではない。これがテリーなのだ。YouTubeで見て下さい、不思議と応援している自分がいますよ。
プロレス話はつきない。小学生の頃はみんなが休み時間にやっていた。今は昔ほどの人気は無いが、頑張って業界を盛り上げようとしている。新日なんかは完全復活いや当時よりもあついかも。オカダ 内藤 華がある。高橋ヒロムなんかこの間のテレビの試合で30分使った。会社がちゃんとヒーローを作ろうとしている。
どんな会社でもベテランや中堅に若いやつが挑んで行かなければ衰退する。
なんてね。