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玄のRockなブログ

好きな音楽、美味しい食べ物、それから仕事観についてもちょっと語ります。

アンセムの世界 その7

アルバム[バーニング オース]を語る。

個人的ランキング2位に選びました。

このアルバムは、再結成後では1番、坂本英三が光るアルバムかな。

 

曲のクオリティも高いし、勢いがあるアルバムかな。

これもハンティングタイムと同じ要素。

いっきに最後まで聴ける。

途中この曲は?があるが、気にしても仕方ない。

リーダーと清水と英三の3人のいいとこが集まったアルバムだ。

ただ曲調が、かなり歌謡曲ぽくなり意見が分かれるアルバムではないかな?

 

このアルバムもトータル力のアルバムだ。

残念ながら、この一曲となると、出てこない。

 

1位 オン&オン

2位 ストラグル アクション

3位 アンブロークン サイン

4位 ダンス アローン

5位 ゲット アウェイ

 

ここまでだ後はランキングなしというか同じくらいだ。

イーブル ワンがイマイチ駄目だった。メロディが弱く、一曲目としてはうーん。

もう一曲目はオンスロートを超えないと、多分評価が上がらないのでは。基準がそこにある。

 

歌物メタルが好きな自分はこのアルバムのような路線がいい。

もっと思い切って、歌謡曲になってもいいのではないかな?陰陽座のようにフルときはおもいっきりフルのもありだよ。

謡曲というか、ポップメタルのメロハー路線

結局はアンセムはメロディが決め手になる。

オンスロートのように、ハードでメロディが歌謡曲ぽくなく融合できる例は極めて難しい。

 

レビュー等でも評価が高いアルバムだし、再結成後積み上げてきたものを前作が止めてしまった感があったが、仕切り直しと言わんばかりの会心作だ。

ただ残念ながらプロデュース力が全くないので、売れなかった。ここが最後のチャンスだったのでは?

かなり、一般受けの曲にしたのだ、勿体無い。

今のファンを大事にするのも いいが限界がある。

多分、海外のヘヴィメタルファンを取り込むのは、難易度が高いし、コアすぎる。

アニソンバンドとして割り切るのも悪くない。

これはかなり本気の意見だ。

 

もっと英三を全面に出すべきだったのだ。

英三ならアニソンファンが付いている。

このファン層を拡大して、アンセム色を出していけばいいのだ。

 

リーダーはそんなことならアンセムはやめると言いそうだが、もうそんな悠長なことを言っている場合ではない。

構造的な問題だ。

ジャパメタのファンは確実に減っていく。

 

なんて勝手なことを言いました。

 

残念ながらそんな思いも届かず、リーダーは

アンセムのこだわりから、英三と別れてしまった。

そんな残念なアルバムかな。